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「栗の小径」と呼ばれる路地を歩いています。北陸の重く湿った雪とは違い、サラサラな雪で、下見板張りの雨押えを鉄板で巻いていないのがちょっと羨ましいです。正面には広場のシンボル、メタセコイヤの大木が見えます。