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水木しげるさんの著書は大好きで、かつて読んだ伝記にあった、どんなに忙しくても仕事の合い間には戦艦のプラモデルを作っていたことをうろ覚えていて、そこは真似たい、と思っていたのですが、それは戦記物を書くための資料としてされていたんだろうと、講談社文庫の戦記物を読んでやっと思い至りました。写真は小布施のおせんべい屋さんの、看板娘……看板…妖怪?です。