さて、メダカ飼育にはエアレーション（ブクブクのことですね）がまた課題でして、後日ホームセンターで目に留まったコンパクトな水中モーターフィルターを試してみたのですが、鳴門の渦潮状態というか洗濯機のすすぎ状態というか、えらいことになってしまい…で、次策が、これはデスクサイドならではの高等テクニックなのですが、USBで動くファンで水面に風を当てるというもの。水流を作るまでのパワーはないのですが、エサが流れ、動くものに反応する性質からか、メダカの食いつきも良いし、それに水面が揺らぐだけで、場が活性化されているような気がします。