MENU
新幹線の切符を買い求めに、黒部宇奈月温泉駅にやって来ました。写真は駅東口広場越しに駅舎を見ています。手前のカスケードは「四十八ヶ瀬」(昔の黒部川の呼び名)を表しているそうです。丸石がごろごろしてて、まさに黒部川の感じがします。ただ、バス・タクシー専用という円形ロータリーの白い幕はどうでしょう。視線が抜けないので(近寄れば透けて向こうが見えるが)やたらと閉塞感が高いです。一般車両を閉め出す手法かもしれませんが、僕の予想では早々と撤去されることになると思います。