先月の「ゼロニィ」(北日本新聞のフリーマガジン)のストーブ特集を片手に、魚津市のケーキ屋さん「コンディトライ キント」にやって来ました。目当てはケーキではなく、食後のコーヒーを飲みながら、ペレットストーブの暖かさを体感することです。がしかしイートインはケーキとセットだそうで、カツカレーで満腹だけれどケーキもフツーにいただきました。さて、ペレットストーブは本体がコンパクトで、デザインもシンプルなものが選べること。ただ、暖房能力はチェックしなければいけないこと。ファンの音が結構するけど、それは蓄暖であっても同じこと。そして何より、チラチラ燃えている火を眺めるのが心落ち着き、楽しいこと。等々、勉強になりました。