こないだ水換えをしたとたん、思いがけずたんくさんの方から軒下の金魚をほめていただいたのが嬉しくて、やっぱり見えないとダメなんだなと反省しました（たいていはグリーンウォーターになってて、何がいるかすら分からない…）。いつも散歩で通る親子のお父さんは「尻尾がすごく長い」と言っておられ（尾びれだけど、それは言えない）、別の近所の方には「あんたのところの錦鯉がきれいだ」と言っていただき、「あれでっかくなった金魚なんですよ」と言うと、「そう、あの鯉がスゴイ」と…。さて、夜中になって急に気になり出したのが、金魚やエビのエサの期限には「品質保持期限」と「賞味期限」の２パターンあって、一見「賞味期限」のほうが味わって食べてもらいたいという、人に近い扱いをしてるようでいいのかなと思うけれど、やっぱりしょせん人の都合なので、どっちでもいいのかなと、どうでもよくてすみません。