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こないだの会合の席にて、平野工務店の社長から、江戸時代の「日本三奇橋」の一つとされる「愛本刎橋(はねばし)」の1:10スケール復元模型の制作秘話を伺うことができ、それが展示されている施設「立山信仰ゆかりの仁王門(黒部市三日市)」にやって来ました。閉まっていたので見れませんでしたが、あの時のお話では「趣味でやってるので、大工は動かせない。全て自分で作った」ことや、見えない部分の柱脚がものすごく長いこと等、興味深いお話を、酔ってて覚えてないだけで、他にもたくさん聞かせていただきました。