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帰り道に気付いたのですが、オーストラリア・ハウスには素直に市街地側からアプローチすれば、看板も出ているし道に迷うこともなかったのでしょうが、山を越えようとしたのがいけませんでした。時間がなくなったので、後は農村の原風景「星峠の棚田」だけ見て帰ります。