2018年2月17日　ハナブサで飲む

夢の中で箱を開けようと伸ばした自分の手が、タコの足だった。これはどんな深層心理なのだろう。さて、いきなり行くと満席で入れないことが多い、黒部で一番お洒落なお店「HANABSA.MA（ハナブサ・ドット・マー）」で飲みました。今日は訳あって予約を入れましたが、今は言えないその訳を、いつか話せる日が来ることを心から願っています。で、後で気づきましたが、次のお店でこのすました写真を撮っていた頃、ハナブサから僕のケータイに着信があり伝言が残されていました。誰かが忘れ物をしたみたいです。