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民俗資料館です。養蚕が行われていた屋根裏は合掌組で束(柱)がなく、広いスペース全体を使って農耕用具等の展示がされています。両妻を切り上げて設けられた大きな窓が、採光・通風に効果的な様子がよく分かります。入口で誰かに見られている気配を感じて振り向くと、ウマヤの馬でした。目が正面過ぎます。