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実は庭の金魚タライにエアレーションを行っているのですが、その方法が、家の外壁の外部コンセントのある箇所にエアーポンプをぶら下げ雨囲いをして、後はエアーチューブを15m地面に這わすだけと言うもの。計画した当時は、チューブに耐久性はあるのだろうか、やっぱりさや管にしないとダメかなとちょっぴり悩みましたが、結局普通のエアーチューブにして、草刈り機に数度切られたことがある以外は、問題なく今でももっています。そして気がつくと、チューブが苔に埋もれていました。