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締め切りが近づいている時のBGMにはチャイコフスキーの交響曲 第6番「悲愴」がとてもいいです。第3楽章をハイテンションで聴いて、間に合えば安堵感の中で第4楽章を聴き、ダメなら悲愴感とともに聴くことになります。で、写真は’74年シドニーオペラハウスの杮落とし、バーンスタイン指揮のものです。また、観て見たいのですが、LD(レーザーディスク)のプレーヤーはとっくになくなっているし…