MENU
植えたての水田と収穫間近の麦畑のコラボ風景です。さて、そんな写真とは何の関係もなく、大荒れの大相撲夏場所11日目、ついに朝乃山(富山市出身)が優勝争いの単独トップにたちました。野球の試合で解説者が「ノーヒットノーラン…」と言った直後に初ヒットが生まれることがよくあるので、僕は黙って静かに応援を続けたいと思います。