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「ことの核心」 設計に当たっては建て主の望むことをじっくりと聞き出し、何がことの核心なのかを掴むまで、とことん考えます。
「ものづくりの本質」 ものづくりのわくわく感を持って、デザインを楽しみます。設計者が楽しんで作り手が楽しんでこそ、使い手に喜んでもらえる建築になると思います。
「時とともに」 見せ掛けの新しさを追わず普通さを際立てることで、時間と共に味わいを深め、長い時にわたって人の精神や感情に働きかける建築を目指します。
(2009.08 K.IIDA)